<第3章:サンダーV登場そして、どん底へ>
あれは、1997年末第1次?スロット革命!そうリールがフラッシュするサンダーVがデビューした。まさに新時代の幕開けって感じかな〜!本当、今のスロットはここから進化したって言っても過言ではないね。とりあえず、かなりの衝撃を受けた
この頃ようやくリプレイハズシ、DDTの存在を知る。スロット覚えてから約1年までオヤジ打ちやった。(笑)多分初めてハズシした台がサンダーVやと思う。そして、DDTもこの台から覚えた。まあ、サンダーはあまり、DDTの効果はないけどね。予告音がらみでアツイ目があったな〜!でもハズシもちょ〜中途半端。成功率40%ってとこ!まあ、ビタだし、初心者にはきつかったね〜!とっは〜の師匠のNも同じぐらいだった!このころからホールに行くペースもだんだん多くなったと思う。前までは、月1ぐらいだったのが週1ぐらいになっていたと思う。これが、スロット、パチンコ症候群の始まり…
ついにとっは〜にどん底時代が到来。1998年、サンダーはサンダーで楽しい台だけど、当時お金がないのよ〜!バイトも夏休みとかしかしてなくて、ためた金もない、でも行きたい、少しの金を持って行く、なくなって、友達から借りる。まさに借金地獄!!今ではたいした金じゃないけど、確か3〜4万ほど借りていた。マジ当時としては、とてつもない金額だった。いつ返せるかわからんかったし、それでも、スロットかパチンコで出して返そうとするし、まさにスロット、パチンコ症候群<続>