<第1章:出会い >
時は1996年とっは〜は友達に進められ、初めてパチンコ打った!機種はフィーバークイーン(今でもある名機やね〜)ホールに入るときめっちゃドキドキしたのを覚えてるよ!そして、なんと500円ヒット〜!(さすがビギナーズラック??)1箱でかなり満足したなぁ。
しかし、その友達(まあ、俺の師匠やね)N君は、スロット打ってた。確か、N君も当たっていて、よくこんなもん見えるな〜って思った。
ちなみに台はニューパル!この頃って、まじで、ニューパル、コンドルの全盛期。当時あった台で記憶にあるのがこの2機種しかないもん。
しばらくは、月1回ぐらいでお遊び程度でパチンコを打っとったな〜。ある日、N君がスロットをやっているのを見て、「よくこんなもん止められるね〜」って聞いたら、『こんなのテキトーだよ』って返事が返ってきた。誰もが最初思うかもしれないけど、最初はスベリがあるなんて、思えないよね。そこで、N君にスロットの仕組みを聞き、近くにモーニングの入っているホールがあったから、そこで、やってみることにした。初めて打ったスロットは、たぶんコンドルだと思う。勝ち負けは忘れたけど、とりあえずN君に会わなけりゃ、この時期にパチンコ・スロットをやることはなかったでしょう。<続>